業績ハイライト

売上高は当社のサービスにどれだけのニーズがあるかの指標だと考えており、特に額の伸張を重視しています。

売上総利益率については数あるビジネスの中でも非常に高い水準であるため、売上高が伸びるほどに利益が増えやすいレバレッジが効く収益構造となっています。

EBITDAについては2025年3月時点で最も重視している指標と位置付けており、将来のための必要な投資を積極的に行いつつも、足元の事業における利益を可視化して着実に伸ばしていきす。

売上高

単位(百万円)

売上総利益率

EBITDA

単位(百万円)

純資産

単位(百万円)